2024.01.22
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導入事例「児童発達支援施設カラフルリンク」様

プログラミング療育としてテイルボットプロセット、マタタプロセットを使用。
自信がなく消極的だった年少さんはテイルボットを使用し、30分以上安定した座位を保って取り組む集中力がつき、とげとげ言葉を多用していた子は、テイルボット、マタタを使用し、感情のコントロールができるようになったとのこと。
「指導案がテイルボット12時間分、マタタ40時間分あるということも、プログラミングを知らない従業員にとって安心して取り組めている要因となっているます。」とお言葉をいただきました。